父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

「神の姿」を書き現していく世界「初」の文章です。NO.1を目指してるので、応援よろしくお願いします。

人間の体は「わざと不便に作られている」

どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。

NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
では、今回の「神宿る文章」をお届けします。

カンガルーのお腹には子供を入れるための「ポケット」が付いていて、蚊の口先には毛細血管を探り当てて採血することができる超高性能な「注射器」が付いている。
夜行性であるフクロウの目は「暗視スコープ」みたいに暗闇でも見ることが可能で、夜中に目が光るのは目の奥にあるタペタム(輝板)という集光装置がわずかな光りを反射して増幅して明るくしているからで、同じく夜行性である猫とネズミの目にもタペタムが付いているから、薄暗い屋根裏でも平気でドタバタと追いかけっこをしている。
目が退化してほとんど見えないモグラは主に土の中で生活していて、クモは体内から粘着性のある糸を出して網を張り巡らして獲物を捕らえることによって羽がなくても空中で生活できていて、ほ乳類であり空気呼吸が必要なマッコウクジラは、全身の筋肉に酸素を蓄えてから水深1kmにも達する深海へと潜っていって、最長で1時間近くも潜り続けて大量のエサを食べてから水面へと戻ってくる。
動物に踏まれてグシャグシャになったチョウチョの幼虫は死んでしまうのに、自分で自分の体をグシャグシャにしたサナギ状態の時には生きているし、クマは冬眠して何ヶ月も飲まず食わずで過ごしても生きているし、トカゲのしっぽは切れたら再生してはえてくる。
もう、こんなことができるのなら、何だってできるのだ。
「生」と「死」というのは、神が「この条件なら死ななくて、この条件となったら死ぬ」と決めているだけで、どのようにでも変更可能なことなのであって、熱帯魚であるグッピーが赤道付近の水温25度くらいの川や湖を好んで住みついて極寒の海では生きられないことや、ペンギンが氷点下60度以上にも達することがある南極の氷の上でも生きていられることに、深い意味はないのだ。
草食動物が草を食べて、肉食動物が肉を食べるのも、同じこと。
人間だって、例外ではない。
毎日毎日「暗闇では動きづらくて不便だな」と思い続けて、学校の授業で黒板の文字が見えづらくなって「視力が良かった頃の方が過ごしやすかった」と思い続けて、気球に乗って地上を見渡して「タカみたいに上空1kmから地上にいる獲物を捕らえられる目だったら良かったのに」と思い続けて、老いて歯が抜け落ちては「乳歯から永久歯に生え変わった要領でトカゲのしっぽみたいに消失を感知したら何度でも再生できる歯だったら良かったのに」と思い続けて、はかない希望を、ずっと、心の中に抱きながら生きている。
もし、ダーウィンが進化論で主張したように「環境に適応するために体は進化してきた」ということならば、こんな問題はとっくにクリアされているはずなのに、今だにそうなっていないのは、「頭を使って創意工夫して道具を開発すること」を神が人間に求めているからなのだ。

不便な体だったからこそ、それを解消しようとして、様々な発明品は生まれた。

暗闇でも生活できるように「蛍光灯」で部屋を明るく照らし、視力が落ちたら「メガネ」をかけて、遠くを見たい時には「望遠鏡」を使用して、歯がなくなれば「入れ歯」で代用する。
人間の体は、自然淘汰によって「環境に適応できる形へと進化してきた」というよりも、神によって「魂を教育するのに最適な形へと作り変えられてきた」という表現の方が正しい。
直射日光から頭皮を守るための帽子、太陽光線から目を守るためのサングラス、足裏を防護するための靴、防寒のための服やズボン、雨風を防ぐための家、これらを生み出すきっかけを与えるために、人間の体は「わざと不便に作られている」のだ。
苦しみを解消しようとする時に、絶大なパワーが生まれる。
このパワーを利用しつつ、尚、あなたの魂に気付きを与えるために不快なものは体に追加されているのであって、目くそ、鼻くそ、シワ、シミ、生理、おしっこ、おなら、ウンコ、こんなものは、本来、生きるために、全く必要ないものなのだ。
あなたの魂が立派に成長して、より神に近い世界へと旅立ったなら、これらは消えてなくなるものなのだ。


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神の作品を見て参考にして人は独自の作品を完成させていく

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では、今回の「神宿る文章」をお届けします。

神から与えられた素材で「何が完成するのか」「どういったことが学べるのか」を考えてみれば、自然となすべきことが分かってくる。
綿やポリエステルや不織布で作られた白くて長いコック帽をかぶり、客が来ると声帯を振動させて「へい、らっしゃい!」と威勢よく言い放ち、顔の筋肉を伸縮させて「よくぞ来てくれました」という感じの表情を作って出迎え、六角柱の木材の中心に黒鉛と粘土の混合燃焼物である芯を埋め込んだ鉛筆を使用して植物繊維から作られた紙に文字を書き入れることで注文をとり、鉄製品のフライパンにオリーブやゴマの実から摘出した植物性油をしいて野菜と肉をジュージュー焼き始め、調味料を加えて目と耳と鼻と舌と長年のカンで一番美味しい頃合を見極めたら、それを美濃焼きの皿に盛って1品出来上がる。
休日には、南国の美しいサンゴ礁を見るためにスキューバダイビング、波に乗ってサーフィン、船に乗って魚釣り、夕食には仲間と砂浜でバーベキューを楽しんで、夜にはキャンプファイアーでワイワイガヤガヤと盛り上がり、思いっきり南国の海を満喫してから家へと帰る。
ソファーに座って落ち着いたら周波数を合わせてラジオを聞いてパーソナリティーの面白い話に耳を傾け、好きなミュージシャンのCDをプレイヤーに入れて青春ソングや応援ソングや失恋ソングを聴いて自分の若かりし頃を思い出しては泣いたり笑ったり、さらには、スポーツを見て応援している選手と一体となって熱狂したり、映画やマンガの名場面を見て感動したり、テレビでお笑い番組を見て大笑いして仕事のストレスを発散してから、次の日、また仕事へと戻る。
よくある何気ない日常だけど、よ~く考えてみると、随所に感謝すべき学ぶべきポイントが沢山あるのだ。
スポーツが人々を熱狂の渦に巻き込むほどのショーに様変わりするのは選手の身体能力がケタ外れに優れているからなのであって、音楽によってダンスしたい気分になったり自分の心にスーと浸透してきて自然と喜怒哀楽の感情がこみ上げてくるのはミュージシャンの歌唱力とメロディが飛び抜けて素晴らしいからなのであって、ラジオの話が面白いのはパーソナリティーの腕がいいから、映画やマンガを見て感動できるのは作り手のストーリー構成と画力と表現力が凄いから、漫才やコントを見てストレスを発散できる程に笑えるのはお笑い芸人のユーモアのセンスが抜群だからなのだ。
いずれも滅多に出会うことが出来ない最高峰のプロの技。
あなたが「与える側」になって、一度、自分でやってみると分かると思うけど、長年の努力と苦労がないと出来ない、まさに技が結晶となって光り輝いている時にしか出会えない天下一品の芸なのだ。
心に響く美しい歌声と名プレイヤー達の躍動と名人芸の語りは時代をいろどり、人々の心の中でなつかしい思い出となって永遠に生き続ける。
夢と希望と勇気を与えてくれた名曲、名作、スーパースター、笑いで悩みを吹き飛ばしてくれた爆笑テレビ番組、名漫才、名コント、自分が選んだ道を歩んでいく上で、何度、くじけそうになった所を救われたことだろう。
青春時代を共に過ごした曲を聴くと当時の記憶が鮮明に呼び戻され、スーパースターと共に過ごした時間は後の自慢話や語り草となり、同じ時代を共に生きた者だけにしか共感できないお笑いのネタがあり、それらは貴重な宝物となってあなたの記憶の中に蓄積されていく。
南国の海が美しいのは神のデザイン力のおかげ。
さりげなく砂浜に落ちているキレイな貝殻、まさに南国という感じのヤシの木、海へと沈んでいく美しい夕日、キャンプファイアーの燃え上がる炎、そこには人々の心を魅了して離さない圧倒的なデザインセンスが凝縮されていて、画家は、神の作品を見て参考にして独自の作品を完成させていくのだ。
発明品も同じ。
人間が「飛行機」を発明する前に「トンボ」という作品が存在するし、周波数でキャッチする「ラジオ」を発明する前に「耳」という周波数で聞き分ける可聴装置がすでに存在しているし、ラジオ局によって周波数を変えて選局できるようにしたテクニックも「人間と猫では聞きとれる可聴周波数が異なる」という形で選別されていた。
「テレビ」以前に「目」という映像装置が存在するし、「電線」は「神経」の模倣、「コンピューター」は「脳」の模倣で、神が作った作品の方が、よっぽど高性能なのだ。
猫の耳は人間が聞き取れない周波数の音声をキャッチできて数十メートル離れている小さな音さえも聞き分けて音源の位置と距離を正確に把握できるから、ネズミが発する高音域の声やガサゴソと動き回る物音を瞬時に察知して素早く捕獲することができるのであって、犬の鼻は人間の臭覚の何千~何万倍もの精度でにおいをかぎ分けるから、警察犬として犯人が残した遺留品のにおいを追跡できたり麻薬捜査や災害救助の時にも活躍できているのであって、コウモリはノドから発した超音波のはね返りを感知して障害物までの距離をはかれるから暗闇でも飛行できて、これは魚群探知機などのソナーやレーダーを人間が将来使用することも示唆しているし、さらには「エサを探しに来たコウモリが出した超音波を感知して逃げる」という昆虫さえも存在していて、まさに、この世は、神の設定次第でいくらでも作り変えられる遊び心が満載の世界なのだ。
大空高く舞い上がるタカの目は上空1kmから地上にいる獲物を捕らえ、大草原を地上動物最速で駆け抜けるチーターの足は獲物を見つけ始動してからわずか数秒で最大時速100km以上に達する。
敵に対してタコはスミを吐いて目くらましをしながら逃げていき、電気ウナギは自らの体内で作り出した電気を放電して撃退する。
テッポウ魚は水面上の葉っぱに虫がいるのを発見すると口に含んだ水を噴射して「水鉄砲」みたいに虫を狙い撃ちして水中へと落として食べ、ムササビは前足と後足の間にある皮膜を広げて「グライダー」や「パラシュート」みたいに木から木へと飛び移り、食虫植物なんかは、植物なのに、葉っぱから出ている毛に虫が触れると約1秒で葉っぱを折りたたんで閉じ込めたり、葉っぱから出した粘液で虫を動けなくしたり、葉っぱを袋状にして底に水をためておいて虫が落ちてきたらおぼれさせたりして、人間が考案した「ネズミ捕り」や「ゴキブリホイホイ」や「落とし穴」の手法を葉っぱで実現して見事に虫を捕獲しちゃったりする。
暗闇に生きる深海魚のチョウチンアンコウは、背ビレが変化して頭から伸びた突起物の先端にある擬似餌を発光させることで獲物をおびき寄せて食べ、これは、人間がルアーでブラックバス釣りをしている姿や、イカ釣り漁船が夜にライトを照らして魚やイカを集めて操業する漁法そのもので、さらには、ホタルの美しい光は人間の心までも引き寄せちゃったりする。
この世は「人間がやっと使えるようになった高度なテクニックを人間よりも知能が低いはずの生き物たちが軽々と使用できている」という不思議な世界。明らかに、重力、浮力、張力、圧力、抗力、飛行技術、潜水技術、発光技術、発電技術、動物の習性、人間の消化器官、味覚、嗅覚、触覚、視覚、聴覚や行動パターンなどの様々な法則を熟知した存在によって作られた世界なのだ。


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「どういう思いで行動したのか」が大切

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今の人間がやっていることの全ては神がやっていることの縮小バージョン、大人が乗っている自動車のプラモデルを子供が組み立てて遊んだり、完成品を動かしてみたり観賞してみたりして楽しんでいる程度のレベルなのだ。
神は100%の存在。
宇宙の大きさは神の体の大きさであり、宇宙内に存在している全ての知識が神の所有している知識であり、宇宙内で実現できていることの全てが神によって実現されていることであり、まさに、全知全能という言葉そのものの存在が神なのだ。
人間に付けられている制限装置を解除した100%が神の能力であり、あなたが記憶したことは神も記憶しているし、むしろ、「神が100%記憶できているのに対してあなたは何%しか記憶できていない」という関係で、あなたが見ている映像を神も見ているし、あなたが聞いている音声を神も聞いているし、あなたが感じている感覚ですらも神と共有しているものなのであって、全てにおいて「神の1部分である」あなたが行うことは神との共同作業となる。
そして、世界三大珍味のキャビア、トリュフ、フォアグラ、世界で最も硬くて光り輝くダイヤモンドやルビーやトパーズなどの宝石類、メルセデス・ベンツやBMWやポルシェなどの高級車、ルイ・ヴィトンやグッチやシャネルなどの高級バッグや腕時計、あなたが「欲しい」「欲しい」とおねだりしている数々の高級品ですらも、元をたどっていくと、全て、神から与えられた自然素材を起点としていることが分かるだろうし、さらには、美男美女だって1つの作品なのであって、性感帯による快感も1つの設定であり、神がその気になれば、いくらでも新たな快感を体に追加できるし、美男美女だけが住む世界にすることだって可能なのだ。
そうなっていないのは、それ以前に、学ぶべきことが沢山あるからなのだ。
リミッターを解除された世界に住むためにはそれなりの品格が不可欠で、自分よりも顔が良かったり才能があったりする人に対してしっとせず、自分より劣っている人に対しても見下すことなく、人それぞれの個性を尊重することができる器が大きい人間になっていく必要があるし、他者の作品をねたむことなく素直に「素晴らしい」と認めることができて、男女や時代や国による価値観の違いにも理解を示せるような懐の深い人間へと変わっていかなければいけないのだ。
さらに、仕事や子育てや学校生活を経験することで教育や勉強や人付き合いの難しさを学び、それらは悩み抜いて苦しみ抜いて得られた知識や能力だからこそ自分の宝物となるのであって、戦うなら正々堂々、真剣勝負して、誇り高き人間にならないといけない。
「どういう思いで行動したのか」が大切で、日本の幕末維新の志士たち、アメリカの南北戦争、中国の三国志の英雄達が英雄たるゆえんは「人民の平和のために命をかけて戦ったから」なのだ。
だからこそ人々は感動し、後世となった今でも美談として語り継がれているのであって、英雄達は人々に情熱や戦う勇気を与え続けてくれる偉大な存在となっている。
彼らの犠牲の上で今日の平和があることを、決して忘れてはいけない。
そして、戦争が奪った多くのもの、人々の笑顔や愛する家族や恋人や友人、夢、希望、いかに人々の心から余裕をなくさせ幸せを奪い取った忌み嫌う出来事であったのかを強烈に記憶して、2度と同じ過ちを繰り返さないようにしなければいけないのだ。
戦災の渦中であっても、自分のやるべきことを見失わず、私利私欲による憎悪うず巻く人間間の醜い争いを何度も目の当たりにしても愛を貫き通し、傷ついた人々のために献身的に働いた人もいる。
クリミア戦争で敵味方の区別なく傷病兵の手当てをして「白衣の天使」と看護師が呼ばれる由来となったナイチンゲール、「飢えた人、裸の人、家のない人、体の不自由な人、病気の人、必要とされることのないすべての人、愛されていない人、誰からも世話されない人のために働く」ことをモットーとしてカルカッタのスラム街から救済活動を始めて後にノーベル平和賞を受賞した修道女マザー・テレサ。
彼女たちは傷ついた人々の視点に立って「どうしたら救うことができるのだろう」と親身になって真剣に考えて行動していたからこそ後世においても良きお手本となっているのであって、彼女たちの生き様が同じ道を歩む人々の指針となり、多くの人々から愛される存在となって、記憶の中でずっと輝き続けている。
戦争が終結して、平和になったらなったで、やるべきことは沢山ある。
物質的な戦災復興はもちろん重要なことだけど、精神的な面における「相手の気持ちを思いやる」ということに主眼をおいた心理学的な要素も大切になってきて、この時に、サルみたいな人間を卒業して、繊細な気配りができる人間になっておく必要があるのだ。
ゆくゆくは神となりて宇宙を管理する立場になるのだから、出会った1人1人の個性をしっかりと見極め、様々なタイプの人間がいることを勉強しておかなければいけない。
時代によって美人像は変化するし、国によってモテる顔が異なるし、太っている方がモテる国だってある。
力士は太ってパワーを身に付けるのが仕事で、ファッションモデルはダイエットを頑張って美しいプロポーションを保つのが仕事だし、お笑い芸人なんかは、自分を悩まし続けてきたコンプレックスこそが笑いを生む最大の武器になっていたりする。
華やかな衣装が似合う人もいれば、着飾らない方が内面の輝きが増して魅力的になれる人もいるし、「どれが良い」という明確な基準はないのだから柔軟な思考が大切なのであって、ドラマを制作する上で、太っているけど何だか温かみがあって一緒にいると癒される人、ファッションセンスは悪いけど友達思いで何事にも一生懸命になれて周囲に情熱を与えてくれる人、無邪気な笑顔で元気を与えてくれる子供達、ちょっとオタクっぽいけど妙にギャグのセンスが良くて笑える人、脇役も含めて様々なタイプの人がいるからこそストーリーが面白いのであって、みんな同じ顔で、みんな同じ体形で、みんな同じ性格で、みんな同じ声のドラマなんて、そんなもの見たって全然面白くないのだ。
自分で自分に合うキャラクターを見つけて、そんな自分を好きになれたなら、あとは、誰から何と言われようと自分が信じた道を突き進んでいって、より自分が好きな形へと完成させていけばいい。
例えば、アニメやお笑いやスポーツの地位を向上させるために神から天性の才能を与えられて生まれてきた人が、テレビやマンガを全く見ずにスポーツで遊ぶこともなく机に向かってまじめに勉強だけして公務員を目指すのは、なんか違う感じがするし、真心のこもった接客サービスのお手本となるように神から商売の才能を与えられて生まれてきた人が、マザー・テレサみたいな生き方をするのは、なんか違うのだ。
マザー・テレサは素晴らしい人物なのだけど、みんながマザー・テレサになってしまったら、つまらない世界になってしまう。
職業ごとに目指すファッションやスタイルは異なるし、スーパースターが豪華な衣装を着て豪遊して豪邸に住んで「成功したらこんな楽しい生活ができるんやで」と人々に夢を与えるのも大切なことなのだ。
人間は「もしかしたら宝クジが当たって明日から夢みたいな人生が始まるかも」という希望があるからこそ頑張れる生き物でもあるのだから……
欲を否定しすぎると「やる気」がなくなってしまうから、いけない。
適度な欲望を持って、人それぞれが自分に合った花を咲かせるのが理想的で、ブタやサルではなく「人間」として生まれてきたのだから、人間にしか味わえない料理やファッションや恋愛の楽しさを学ぶことだって重要なのだ。
人間にとって、遊びも、大切な要素なのだから……


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神のデザインセンス

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では、今回の「神宿る文章」をお届けします。

高画質なテレビゲーム画面において、何百万画素という膨大な数の小さな点「ピクセル」の全てをコンピューターが表示して管理しているように、宇宙において、神が小さな点「原子」を出現させてその後の動向を決定しているのであって、偶然、そこにある訳ではなく、原子1つですらも、完全に神の支配下にある。
あなたの体の何十兆個ある細胞の全ても神の管理下にあり、その内の1つの細胞が「何年何月何日の何時何分何秒にどこにいて何をしていたのか」もはっきりと記録されて残っているのだ。
宇宙は「神が処理できる範囲内で広がっている」のだから、宇宙に存在している全てを神は記憶していて、人間の記憶も例外ではなく、あなたは「神の記憶容量の1部分を借りた状態で存在している」ということになる。
もちろん、全ての記憶が神には閲覧可能なのだ。
目に見えている脳は「記憶に関してこのような制限が加えられてますよ」という説明書になっていて、死んで魂が肉体から離れた状態でも記憶できるのだから、神が目に見えない世界における記憶の仕組みを絵で分かりやすく解説してくれているのであって、むしろ、脳は100%記憶できる所を何%かに抑える「制限装置」の役割を果たしている。
この世の全ては「神の脳を経由してから」実現しているのだから、あなたが見た映像、聞いた音声、その時にどんな感情が発生してどんな思考をしたのか、という記憶も、「神の脳」という巨大なコンピューターに100%記録されて残っているのだ。
神が消去しない限り、それらの記録は、ずっと残り続ける。
神があなたを裁くならば、その時は、人間がやるような不完全な捜査ではなく、完璧に裁かれることになる。
神の支配下である宇宙において、神に対して隠し通せることは、笑ってしまうぐらい、何1つとしてないのだ。
宇宙開闢、森羅万象。
卵と砂糖と小麦粉でスポンジを作って、それにカカオ豆から作ったチョコレートと牛乳から分離させた生クリームで装飾するとチョコレートケーキが出来上がり、木をノコギリとカンナで削ってクギをトンカチで打ち付けて柱を作って、鉄筋ならばセメントと砂利と水を混ぜてこねくり回して乾かしたコンクリートで壁を作って、世界遺産の白川郷ならば合掌造りの茅葺き屋根、一般的には瓦やレンガやトタンで屋根を作って、ガラス細工の窓や鉄製品の扉、サビそうな所には金、銀、銅、亜鉛やスズやクロムなどでメッキを施して、やっと、家が出来上がる。
手編みのマフラー、という以前に、羊の毛を刈り取って得た毛糸がなければ作ることすら出来ないし、心がこもったプレゼントを愛する人に贈りたくても、ノドの声帯がなければ「大好きだよ」という言葉すら発することが出来ないのだ。
農家や建築業やサービス業、家事や育児などの仕事をしている人々への感謝も大切だけど、今の世の中、もっと根本的な部分、膨大な恩恵を与え続けてくれている神に対する感謝を忘れている人が多すぎる。
神からの恩恵をちゃんと説明すれば更生できる人も多々いるだろうけど「そこまで説明しなければ更生できない」というのも情けない話なのだ。
金(ゴールド)は金(マネー)。
高温で燃やすと二酸化炭素になってしまうダイヤモンドとは違って、熱を加えても冷やしてもたいして変化しないゴールドは、おそらく、不動の価値があるマネーとして使用できるように神が用意してくれたものなのであって、金に目がくらんだ人間達が道を踏み外して客をダマして金儲けを始めたり、様々な争いを引き起こす火種となることも、金を土の中に埋めておいた時点で、神には想定済みのことなのだ。
「天国行き」のキップを手に入れたいならば、「やっていいこと」と「やってはいけないこと」をキチンと線引きしておく必要がある。
親が子供に「テストで良い点を取ったらごちそうしてあげる」とか「高校受験に合格したら欲しい物を買ってあげる」とか言って、何とかして怠け者の子供に勉強をさせようとしているように、高価な食べ物や宝石や男女の快楽は、全く向上心がない人間に対して「欲」で「やる気」を引き出す推進力となっていると思うから、最初の動機は「金持ちになりたい」「大好物をお腹いっぱい食べたい」「異性にモテたい」とかでもいいと思うけど、さらに上の世界、神々が住むような世界を目指すなら、自己中を卒業して「親のため」「子のため」「家族のため」「友達のため」「仲間のため」「国のため」「人類のため」「地球のため」「宇宙(神の子供達)のため」と視野を広げていき「無償の愛」でもって接することができるように変わっていかなければいけない。
「人の役に立つのがうれしい」「人が喜んでる顔を見るのが生きがい」「地球のためにゴミのポイ捨てをやめよう」という気持ちが芽生え始めたら、それは、あなたの魂が成長した1つの証なのだ。
「人を殺しちゃダメだよ」
「人の物を盗んじゃダメだよ」
「ウソをついちゃダメだよ」
はるか昔から、ず~と同じことを言われ続けてきたのに、いまだに解決できていない、この世は、そんな未熟な魂が集まって住む世界。
人を傷つけないためのウソだとか、愛する人を助けるために仕方なく、といったケースでは情状酌量の余地はあるかもしれないけど、誰がどう考えてもダメなケースでは、記憶喪失となった時でも悪さをしないように、魂に「良いクセ」を沢山きざみ付けておかなければいけないのだ。
誰も見ていない状況でも、ちゃんとルールを守れるのが、最も好ましい。
例えば、ヒーローが現れて悪を倒してくれたとしても、それを見たあなた自身が変わっていなければ何の意味もないし、「戦うのが好きだから」というおかしな理由で正義の戦いに参加しても意味がないし、平和になって自分が権力を持って我がまま放題できる立場となった時に「自分さえ楽しめればいい」「逆らえる人間がいないから悪いことをしちゃおう」とすぐに「悪魔の誘惑」に負けてしまうようでは、ダメなのだ。
人の不幸を喜んだり、人の悪口を言って楽しんだり、人を陵辱することに生きがいを感じてしまったりして「悪いクセ」をどんどん魂にきざみ込んで、「世界平和や人の幸せを願う」という人間本来の姿に戻れない所まで落ちてしまって、神からの忠告を全く受け入れなくなってしまった魂は、神が未来に用意してくれている「神に近い体と世界」という大きな宝を失うことになってしまう。
結局、自分の魂を救うことができるのは自分しかいなくて、そんな自分に対して「良いものは良い」「悪いものは悪い」と愛情でもって気付かせてくれた相手、自分が良いことをした時にほめてくれて、自分が悪いことをした時に厳しく叱ってくれた相手こそが、自分の魂にとって最も大切な人だったんだ、と早く気付かなければいけない。
見たこともないような極上の宝は、天にあるのだから……
富士山頂から見た雲海と御来光、北海道の大自然や那智の滝などの名所スポット。晴れた空と海、新緑や紅葉した植物と大地の絶妙な色バランス。果実の早熟から完熟、魚を焼いて煮て蒸して揚げて、さらに干物や燻製にしたり、米やブドウを発酵させて酒やワインにしたり、塩や砂糖や醤油などの調味料を加えたりすることで変化する味加減。出来立てコーヒーのこうばしい香り。鈴虫やセミやウグイスなどの動物達が奏でる音色。これら全てが神のデザインセンスによって創造されたものなのだ。
風にそよぐ髪。
ほとばしる汗。
寒さで舞い上がる白い息。
これら青春の1コマに欠かせない要素も、神の存在なしでは有り得ない。
男性のたくましい肉体美と女性の色っぽい曲線美。
男性のカッコイイ行動と女性のかわいらしいしぐさ。
男らしい声、女らしい声。
これらも猫のかわいい容姿やしぐさや鳴き声と同じく、神によってデザインされたものなのだ。
この世は「生きているだけ」で色々なことが学べる有難い世界。
見ているだけで美のセンスが身につき、聞いているだけで音感がとぎすまされていき、食べているだけで味のセンスをみがける。
様々なスポーツや遊びも、神が作って用意してくれた空気、水、大地、重力があるからこそ成立するものなのであって、この恩恵を、決して忘れてはいけないのだ。


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人生の意味

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あなたには、もう、偉大なる神の姿が、はっきりと見えてきたはず。
神々の世界では自分の意志で「自分がなりたい容姿」へと自由に変わることが出来て、食べ放題、作り放題、遊び放題、何でもやり放題で、永遠の命と若さと美貌、無限の記憶力と処理能力、無償の愛、抜群のデザインセンスを持つ者同士がアイデアを出し合って形成している、魂の卒業試験をクリアした者だけが住むことを許された、まさに、そこは、「楽園」と呼ぶにふさわしい極上の世界なのだ。
今、あなたが住んでいる世界で、周りを見渡してもたいした人間がいないのは「そういうレベルの魂が生まれてくる世界」だからなのであって、この世界で学ぶべきことがない人は生まれてくる必要がないから、みんな何かしらの課題を持って生まれてきている。
「死ぬまで」が修行期間であり、「終末まで」がテスト期間であり、いくつかのテストを乗り越えて神から1人前(1神前)の魂になったと認められたら、あなたは神々の世界の住人(住神)となれるはずなのだ。
自分の人生をふり返れば、自分がどのタイプの「悪魔の誘惑」に弱くて、どのポイントを直せばいいのかが分かったと思うし、それは、あなたの魂に足りない部分を改善できるように神が上手に運命を組み立ててくれたから気付ける有難い経験なのだから、神の期待に応えるために、死ぬまでに何とかして、今からすぐにでも自分の魂の「悪いクセ」を直し始めなければいけない。
魂レベルの改善は1日や2日で直るほど簡単ではないから、毎日毎日、自分の過去を反省して、少しずつでもいいから前進していく必要があるのだ。
悪いことをすると心がざわめき出すのは、現世で「親にしつけられたから」「先生に叱られたから」という理由もあるけど、それ以前に、「前世までにおいて自分が信じ続けていた神の教えに背いている」という強い罪悪感が心の奥底から湧き出ているからなのだ。
神の教えに従って生きたことがある人には、魂に「良いクセ」が付いている。
この世に生まれ出てから初めて読んだ書物であるはずなのに、聖書や仏典など、神の教えが記述されている聖典を読んで、すぐになつかしさを感じる人は「前世までで熱心に読んでいた人」。
だから、久しぶりに会った恋人みたいに心がときめいて、読み進めていくと心が落ち着いてくるのだ。
信仰心が篤かった人は、読んだらすぐに神の御心に立ち返ることができる。
できないないならば、今から、頑張って自分で築き上げていけばいい。
やるか、やらないか、だけの話。
やらない人間は、いつまでたっても天国へと辿り着けない。
まず、聖典を子供の頃からずっと読み続けて、ずっと神の存在を信じ続けて神と共に歩んで死んでいく時代を経験して、それから、神の存在が隠された時代において、聖典なしでもちゃんと神の教えを守れるかどうかを試されることになる。
神の存在を隠すために、そのために「ダーウィンの進化論」は必要だった。
間違った理論であっても、重要な役割を果たしていることがある。
「間違い」から「正解」へと引っ繰り返す時に驚きと感動が生まれ、人々の心に印象強く残されることになり、より「正解」を際立たせてくれることにもなるのだ。
「必要ないように見えるけど将来を見据えると必要だった経験」というのも、ある。
苦しみが、苦しみを乗り越えた先の自分に、良い結果をもたらすことがある。
自分自身が苦しみを体験したことによって、苦しんでいる人の気持ちを思いやれる優しい魂へと成長できる、ということなのだ。
もちろん、十分に苦しんでいる人の気持ちを思いやれるようになったならば、もう、苦しみを経験する必要はない。
死後に、そのことを考慮した上で、運命の組み立てが行われているのだ。
最終的には、宇宙の管理者となるのだから、宇宙に存在する「自分の子供達」を愛せる魂にならなければいけない。
「自分の宇宙」に存在する全ての知的生命体を「無償の愛」で包み込み、成長していく姿を温かく見守り続け、そして、さらに、成長するためのプログラムを用意してあげたり、大自然を描いてデザインの手本を見せてあげたり、鳥やクジラなどで飛行技術や潜水技術などをさりげなく知らせてあげたりして、色々と教えてあげられる魂になったら、あなたは、将来、神となっているはずだ。
あなたが住んでいる宇宙は、「その宇宙」を所有している神の「作風」が反映されている世界。
別の宇宙では、別の神の作風が反映された世界が、存在している。
そして、あなたが神となったら、「あなたの作風が反映された世界」である宇宙が誕生することになるのだ。
夢は、でっかく、生きていきましょう。


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