第6感である「思考覚」

どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。

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では、今回の「神宿る文章」をお届けします。

夢の中で、人間と天使が、口を使わずに「思ったこと」を直接相手に伝える会話を成立させている神経を「思考覚」神経と名付けておこう。
そして、「思考覚」は人間の五感以上の感覚なので、「第6感」としておく。
なぜなら、人間であるあなたが所有しているのは「不完全な思考覚」で、神が所有しているのが「完全なる思考覚」だからだ。
では、ビックリ仰天の「宇宙の理」を開帳することとしよう。
神とあなたは「思考覚」神経で繋がっていて、あなたの「手足をこう動かしたい」という思考信号を「思考覚」神経を通して「神の脳」が受け取って処理してから、「神の脳」が「手足をこう動かせ」と指令を出して、その指令に従ってあなたの手足は動くこととなる。
そう、あなたの体は、あなたではなく、神が完全支配しているものなのだ。
あなたは、教科書で習ったみたいに、自分の体は自分の脳が指令して操っていると勘違いしていると思うけど、あなたが見たり聞いたりして得られる情報は、全て神が感覚化している感覚なのだから、事実とは少し異なる。
人間は神の模型みたいに作られていて、「人間の脳と体」は「神の脳と体」を知るヒントを教えてくれている感じで、この辺を、「神の姿」を書き現しながら、詳しく説明していくこととしよう。
人間の脳が傷つくと、手足を動かせなくなることがある。
そして、もちろん、脳は、目で見た映像、耳で聞いた音声、頭の中で思ったことを記憶することが出来る。
すなわち、脳というのは、コンピューターで例えると、司令塔であるCPU(中央処理装置)とハードディスク(記憶媒体)を持ち合わせた存在、ということになる。
最近、一般家庭でも、パソコンやスマホが普及して、身近な存在となったので、情弱な人でも、なんとなくは、内部の仕組みをイメージできるようになったはずだ。
さあ、これで、やっと、「神の姿」を書き現せるパズルピースが、揃った。
では、書き現していこう。
CPUがパソコンの処理を行っていて、ディスプレイ内の映像化もCPUからの指示で実現されている。
「神の脳」が宇宙全体の処理を行っていて、宇宙内の映像化も「神の脳」からの指示で実現されている。
すなわち、あなたの目で確認できる「あなた自身の姿の映像」が宇宙内(ディスプレイ内)にあるのであれば、「神の脳(CPU)」が映像化の指示を出したからソコに存在できている、ということになる。
「神の脳(CPU)」が、第6感である「思考覚」を通して「あなたの思考」を受け取り、必要な処理を行った後、「あなたの姿」は映像化されているのだ。
映像化だけじゃなく他の感覚化も、同じく「神の脳(CPU)を経由してから」実現されている。
すなわち、宇宙内にいる全ての知的生命体が「神の脳(CPU)」とつながっていて、映像化・音声化などの感覚化は、必ず、「神の脳(CPU)を経由してから」実現している、ということになる。
ということは、すなわち、「神は宇宙内で起こった出来事を全て丸ごと記憶することが可能な存在である」ということになるのだ!
もちろん、あなたが「見て」「聞いて」「思った」過去の記憶も、無限の記憶媒体である「神の脳(ハードディスク)」に全て残されている。
あなたに思い出せることは、神にも思い出せる。
むしろ、あなたは、何%しかあなたの過去を覚えていなくて、神は、100%あなたの過去を覚えている存在なのだ。
そして、将来、あなたが神と同じ「完全なる思考覚」を所有する存在となれたなら、走馬灯で見る「不完全な過去の記憶」ではなく、「神の脳(ハードディスク)」に鮮明に残っている「完全なる過去の記憶」を引き出せるようになる。
神による封印が解かれれば、現世だけでなく前世・前前世・前前前世……という過去の自分の記憶も、見たい場面を見たい時に自由自在に閲覧できる存在となれるのだ。
もちろん、神が許可したなら、他者の記憶を見ることも可能だ。
そう、まさに、これこそが、この「思考覚神経を通した記憶の受け渡し」こそが、神々の世界では当たり前に行われている会話手段の1つなのであって、あなたも、神に導かれて順調に魂が成長していって神となれたなら、神々の世界でこの会話手段を日常的に使用できるようになるのだ。


Author:神描人(かみえがきびと)

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夢見せる天使たち

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ボンヤリと見ている下手くそな夢は自分でイメージした夢かもしれないけど、画力やストーリー構成に秀でている夢は、上の世界で感覚化の練習をして上手に作れるようになった者、いわゆる、「感覚化のプロ」によって作られた夢であるのは、まず、間違いない。
神、もしくは天使たちが感覚化して見せている夢は、強制的に進行していくから、自分が望むストーリーを歩んでいってくれない。
これは、現実世界で、そのパターンの出来事が起きた時のために、夢の中で疑似体験して鍛えられていて、現実世界では体験できなさそうなことを夢世界で体験して不足分を補ってる、という感じだ。
ちょっと違うケースで、戦争に行った兵士達が帰国してからPTSDとなり、戦争体験のフラッシュバックで悩まされ続けるケースは、「戦争はいけないことだ」と強烈に魂に刻み込むのが目的だと思うし、その苦しみを自分が過去にした「悪いこと」と結びつけて「それに対する罰かもしれない」と考えられるようになれば、より自分の魂を崇高な魂へと導けるかもしれない。
いずれにせよ、悪夢は「魂を良い方向へ導いてあげよう」という親心から発生している事象であるのは、間違いない。
普通の人は、寝ている時だけ、脳がモードを切り替えて、天使が感覚化した夢を受け取れる状態になっている。
特殊な人のケースでは、白日夢みたいに、起きている時でも、天使からの信号を受け取れている。
そして、天使と人間では、思考速度に差がありすぎるから、天使から人間に映像信号を渡すときは、重要な場面だけを残したダイジェスト版になっているはずだ。
もちろん、天使側から一方的にアクセスしている状態で、人間側から天使たちの姿をとらえて特定の天使に友達感覚で話しかける、なんてことは、できないんだけど、感覚化の熟練者である天使たちの間でどんな会話が行われているのかを、ちょっとだけ、あなたも想像できるようになったはずだ。


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ちょっとした神生活のひととき

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神が下した決定は、たとえ最高位の天使であっても、絶対に覆すことは出来ない。
アカシックレコードに記載されている映像化された未来の予定表は、神の決定によって、たびたび変更される。
神の決定は、絶対だ。
「絶対的な決定権」を持っている神が支配している宇宙内では、神が許可しない限り、何事も実現できない。
実現できているのなら、実現できていることの全てが、神にとっては、自分の意思で自由自在に実現できる1つの能力なのだ。
例えば、の話。
あなたが、録画したテレビ番組を再生して見ている時、「ちょっとトイレに行ってこよう」と思って「一時停止」して、トイレを済ませて戻ってきたら、一時停止を解除して続きを見始める。
ちょっとした、人間生活のひとときだ。
神の場合は、こうなる。
神が、自分が作った宇宙を再生して見ている時、「ちょっと世界中をじっくりと見て回ってこよう」と思って「一時停止」して、視察を済ませて戻ってきたら、一時停止を解除して続きを見始める。
これが、ちょっとした、神生活のひとときなのだ。
う~ん、神の例え話の方は、「一時停止」というよりも「スーパースロー」と表現した方が、いいのかもしれない。
人間が走馬灯を見ている時は、ありえないほど膨大な量の「自分の過去」を、一瞬で、見ることが出来る。
その時、おそらく、「人間の思考速度」に制限をかけているリミッターが一時的に解除されて「神の思考速度」に近づいている状態なのでしょう。
「自分の思考速度を調整できる」神は、自分の思考速度をMAXにして、それから「自分の宇宙内を巡回している」という感じなのだと思います。
もしくは、そのMAX状態が通常運転で、人間側の思考速度の方を調整しているのかもしれない。
いずれにせよ、神が軽々と行っている日常生活が、人間の想像をはるかに超えたものであるのは、間違いない。
そして、神と人間の中間に存在しているのが「天使」だ。
あなたが住んでいる宇宙は、神が、視覚化、聴覚化、触覚化、嗅覚化、味覚化している世界なのであって、もちろん、人間の五感以上の感覚も神から発信されていて、今の人間の体では、それを受信できないけど、より高度な存在である天使は、受信できている。
神と天使の間では「人間の想像をはるかに超えた」やりとりが行われている。
「神の許可を得ている天使が夢の中で感覚化を行っている」というケースもある。
天使にも「人の運命」が見えているから、神の代わりに「人間の魂に気付きを与える」お手伝いをしているのだ。


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神は「始まりの世界」に住んでいる

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神は「始まりの世界」に住んでいる。
「矛盾がない世界」だ。
あなたが住んでいる世界が、矛盾だらけで、自力で進化できなくて、自分の体すら支配できない世界なのは「神によって作られた世界」だからなのだ。
神は、何者にも縛られずに生きている。
もちろん、自分の体は自分が支配しているし、自由に作り変えることも可能なのだ。
人間みたいに重力に縛られていないし、むしろ、重力を「作る側」の存在だ。
そう、宇宙内に存在する「人間的な意思」が加味されている法則の全ては、神が作った法則なのだ。
もっと理論的に言うならば、地球だけじゃなく太陽系の他の惑星にも、さらには太陽系以外の宇宙全体の惑星にも採用されている法則なのだから「宇宙の創造主である神が作った法則だ」という結論に到る。
「1+1=2」みたいに人間的な意思が加えられていない法則以外は、全て、神が定めた法則なのだ。
何度も言うけど、遺伝子を読み解けばその1部分を読み取ることが出来るし、神が作りし法則は、宇宙内を駆け巡り宇宙全体に管理網を張り巡らし、何者も、その法則には逆らえない。
神は、人間に作れないものを、いとも簡単に作ってしまう。
人間が暗闇でタイマツを燃やすのと同じ感覚で、神は、宇宙内で太陽(恒星)を燃やして光を灯すことができる。
やってることは人間と同じなのだけど、スケールがケタ違いなのだ。
神は、宇宙を誕生させた時点で、今現在の人間の生活様式を予見できていて、さらに未来の生活様式も予見できている。
その宇宙に存在する知的生命体は、その予定表通りに進化していく体を与えられていっているのであって、自力で進化した訳じゃない。
自力で進化できる世界は、神が住んでいる「始まりの世界」であり、その世界に住めるようになるまでは、真の自由は手に入れられないのだ。


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神が施す封印

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「人間は記憶喪失になることがある」という事実は「神はいつでも人間を記憶喪失にできる」ということを意味する。
交通事故にあった人が、事故の前後の記憶が「部分的にない」という事実は「神は人間の記憶を部分的に喪失させることもできる」ということを意味する。
すなわち、人間は「生まれる前の記憶を神に封印された状態で」生まれてくるのだ。
一時的に喪失させる封印もあれば、できなくする封印もある。
オウムは人間の言葉を真似してしゃべることが出来るのに、ニワトリは、どんなに努力してもしゃべれない。
オウムには、できる。
ニワトリには、できない。
どういう方法で封印が施されているのかは分からないけど、明確な線引きが行われている。
天使には、できる。
人間には、できない。
天使同士だと、自分の頭で映像化した映像を相手に見せ合う形で会話することができる。
もちろん、音声や味なども同じように相手に渡すことができる。
人間が、目から脳、耳から脳、舌から脳に神経を通して送っている信号を、直接、相手に渡せるようになるのだ。
上の世界へ行けば行くほど凄い能力が使えるようになり、頂点に君臨している神の場合ともなると、「自分の支配領域の1部分に1つの宇宙を誕生させて、その中に重力を作って、その力で地球を作って、さらには、同じ要領で太陽を追加して光と熱を作って、太陽の周りをグルグルと回らせることで地球に四季を作って、地球を自転させることで昼と夜を作る」なんて夢みたいなことが出来るようになるのだ。


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人間は神の体を内側から見ている

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もしも、の話。
ある日、あなたの大腸に住んでいる大腸菌たちが「人間」という存在がいることに気付いて、「人間ってどんな姿形をしているんだろう?」「人間というのは、いったい、どこにいるんだ?」と話し始める。
そして時が流れて、ある大腸菌たちが「我々は他の大腸菌たちとは何か違う」「とても賢いし、とても強いし、とても優れているから我々は特別な存在なのだ」と勘違いし始める。
そして、とうとう、支配的な巨大組織が形成され、大腸で大腸菌たちの頂点に君臨し続け、権力と地位を確固たるものとすると、勘違いの度合いが最高潮に達して「もしかしたら我々が人間なのかもしれない」「そうだ!我々が人間なんだ!他の大腸菌どもよ!我々を“人間”と崇めて称賛したまえ!」とか言い始めるのだ。
笑っちゃうでしょ?
もちろん、人間であるあなたは、こう、言うはずだ。
「いやいや、違うよ、お前らは、ただの大腸菌だよ」って。
面白いですよね。
どこを、どう勘違いしたら、こんな話になるんだろう。
無知って怖いですよね。
さて、ここで、いったん、思考をチェンジさせて、「人間」という言葉を「神」に変更して、「大腸菌」を「人間」、「大腸」を「地球」に変更して、もう一度、「もしも、の話」の所から読み直してみて下さい。
神から見たら、人間は、だいたい、こういう風に見えているのだ。
ほんと、笑っちゃう話ですよね。
まさか、大腸菌たちからしてみれば「見えている景色の全てが人間の体の1部分だった」なんて想像すら出来なかった話ですよね。
そして、まさか、自分達が大腸に閉じ込められている存在で、人間の体の外側には、自分達の想像をはるかに超えた素晴らしい世界が広がっているなんて、夢にも思わずに暮らしていることだろう。
う~ん、ここまで話すと大腸菌たちがかわいそうにも思えてきたけど、実は、聡明な読者なら、もう、気付いていると思うけど、人間だって、似たような存在なのだ。
神が作った「重力」というクサリで地球に繋がれていて、大腸菌と同じく、「見えている景色の全てが神の体の1部分だった」なんて思いつくことすら出来ず、そして、神の体の外側に「神々が住む輝かしい世界が存在している」なんて夢にも思わずに暮らしていたのだ。
大腸菌が住んでいる地獄と比べたら、人間は、かなり恵まれた地獄に住んでいるんだけど、さらに上の世界から見たら、人間は、かなり劣悪な環境で生きている。
もう、あとちょっと、なのだ。
もう、あとちょっとだけ上の世界に行きさえすれば、大腸菌や人間が食べているようなウンコまみれで土まみれな食材は、与えられなくなる。
最初から、水で洗う必要がないキレイな食材を与えられる世界、衣食住の全てがキレイな世界に住むことが出来るようになるのだ。
「美しい心」になれば、それに見合った「美しい世界」が与えられる。
神から「天国」を与えられるのを夢みて、心磨きを忘れずに生きていきましょう。


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天使は神にもっとも近い最上層に住んでいる

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太陽がなくなるだけで光がなくなって見えなくなってしまい、太陽と地球の公転軌道がちょっとズレただけで極寒・極暑の世界になって、人間は地球に住めなくなってしまう。
そんな「罰ゲーム」みたいな世界が、現実の世界であるはずがない。
あなたが住んでいる世界は、神が作った世界、もっと言ってしまうならば、神が作った「地獄」に、あなたは住んでいるのだ。
その世界で、神の教えに逆らいまくって生きて、その地獄にすら住む資格がなくなった者は、さらに下の地獄へと堕ちていく。
神の教えに従って生きて、立派に成長した者は、上の世界である「天国」へと昇っていく。
ちゃんと、神によって、そういうシステムが完璧に作られているのだ。
そして、そのシステムをサポートしているのが天使たちだ。
天使は神にもっとも近い存在で、神が作った「見えない境界線」で区切って何層にも分けられている世界の最上層に住んでいる御方で、神だけで全て処理するのが大変な場合は、天使たちがサポートしている。
天使たちは、神に近い能力が使えているのだけど、もちろん、その能力は「神が許可している」から使えているのであって、神が作った世界の中では、神が許可しない限り、何事も実現することは出来ない。
天使が使える能力は、ココからココまで。
人間が使える能力は、ココからココまで。
ちゃんと、分けられているのだ。
上の世界は「見えない境界線」で隠されているから、人間はそのことに気付けない。
そして、そのことを知らせずに放っておくと、やがて、人間は、「自分達が世界の頂点に君臨しているんだ」と勘違いし始めて、おかしな発言や行動をして好き勝手やり始める。
本物の預言者たちによって「神の教え」はちゃんと伝えてあるのに、未熟な魂が生まれ出てきて形成している世界だから、すぐに、間違ったことをやり始めるのだ。
だから、「周りの皆がやっているからやっていいんだ」という考えは、捨てた方がいい。
私の文章を読んでから、周りの人々を見渡してみると「間違っている人だらけだな」と気付けるようになったはずだ。
そういう魂が生まれてくる場所なのだ。
例えるなら、刑務者に入っている人間が「なんで自分の周りには悪人ばかりいるんだろう?」と言っているのと同じ状況で、多くの人々から尊敬されて一般的に「偉人」だと思われている人であっても、間違ったことをいっぱい言ってる世界なのだ。
特に、物知り顔で、知ったかぶって神について語っている人の書物が、間違いだらけで、目も当てられない。
「神」に関することは「人」には分からない。
本物の預言者を通して、やっと、ちょっとだけ知り得ること。
神がヒントを与えなければ、人間がいくら頭をふりしぼっても、神が住んでいる世界のことは、思いつけない。
だから、神に関する話でミスする人が多発するのは仕方ないことで、ミスしていても「人々を正しい方向に導こう」という気持ちが入ってるならいいと思うし、終末の話にしても、「神の教えに従った者に天国が与えられる」という部分さえ間違ってなければ、人々を正しい方向へと導けるのだから、他の部分でちょっとミスしていても、神は、許してくれるんじゃないかな、と思う。
とにもかくにも「心の中で思っていること」が重要なのだ。


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栄光の世界へ

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十人十色、人生色々。
いろいろな人がいるからこそ、人生は面白い。
老いてシワクチャのヨボヨボになっても「まだまだ長生きしたい」と思えるのは、神のデザイン力の凄さの現れなのであって、その恩恵は、はかりしれない。
宇宙のどこを見渡しても、神の息吹は感じられる。
真善美、愛の根源である神に触れたときから、あなたは、夢みたいな世界を目指せる壮大な冒険者となる。
本物の預言者が伝える話は、ウソのような本当の話、夢のような現実の話。
人間の体では、まだまだ、これらを十分に把握できないけど、あなたがもっと神に近い存在となったら、理解しえることなのだ。
人間の親が子供のためを思ってしていることは、もちろん、神も行っている。
人間に思いつけることは、神はとっくに思いついてる。
人間の親がホームビデオやカメラで自分の子供の成長記録をアルバムとして残しておいてあげようとしているように、神も、無限の記憶装置によってあなたの魂が生まれてから今までの成長記録を残しておいてくれているのだ。
それは、あなたが無限の存在となった時、様々な試練を乗り越えて立派な魂となり封印による能力制限が必要なくなって解除された時に「よく頑張ったね」と神から手渡される待望のプレゼント。
その時あなたが目にするのは、泣き笑い頑張って様々な苦難を乗り越えて生きてきた自分の姿、「これ以上のプレゼントはない」という程に感動できるライブラリーなのだ。
神に抱かれ、導かれ、親を愛し、子を愛し、家族を愛し、恋人を愛し、愛し愛され、愛するもののために戦い、正義のために戦い、友情、絆、義理人情、いくたの経験をへて成長してきた自分の姿、どんな映画よりも見ごたえがある感動のストーリー。
そんな最高のプレゼントを受け取って、永遠の命を与えられて、あなたは栄光の世界へと旅立つことになるのだ!


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天性の才能、天才

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天性の才能、天才。
凡人と天才の間には、どんなに努力しても追いつけない大きな壁というものが存在していて「根気よく努力し続けられる」というのも一種の才能なのだ。
さらに神から特別な使命を与えられて生まれてきた天才は、別物と考えた方がいい。
生まれた時に、すでに、活躍できることを約束されている人間だから、生まれる前に神が活躍できる舞台を用意してから登場させた人物だから、ビックリするぐらい信じられないような大活躍をする。
時代が生み出した寵児であるため、神が魂に答えを書き込んでこの世に送り出した人間であるため、人生そのものがサクセスストーリーになっていて、神によって導かれた人生であるため、才能が開花した時には見たこともないようなでっかい花が開くことになる。
スポーツなら記録じゃなく記憶に残るタイプで、両方兼ね備えている人もいるけど、いずれにせよ、人の価値観を一変させてしまうほどの魅力を持っている。
芸術家や発明家タイプでは「神からのサポートによって時代を先取りしすぎているため一般人が理解できるようになるまで時間がかかる」という面白い現象も発生する。
ゴッホ、ピカソ、モーツァルト、エジソン、ニュートン、アインシュタイン、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
天才たちに変人が多いのは、とてつもない成功に導くために、不必要な知識や能力は、極力、神によって封印されているからで、自分が興味ある分野以外はからっきしダメなケースが多いのは、そういった理由からなのだ。
常識人からは常識をひっくり返す発想は生まれない。
先生の言いなりになって固定観念を埋め込まれてしまった人間は、その常識から抜け出すことは容易ではないのだ。
学校の教師に逆らう問題児こそに天才が多いのは、そのため。
だから、天才には変人が多いのだ。


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読者からの質問(終末予言について)

どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。

今回は、読者からの質問に答えようと思います。

> こんにちは。いつも興味深く拝見しております。ところで、「終末予言」について、ご興味をお持ちでしょうか。
>
> 世は、七度の大変りと知らしてあらう。(黄金の巻 第26帖)
>
> 世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。(黄金の巻 第71帖)
>
> ★(追記)
>  上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。
>
> どう思われますか。

よく勘違いされている方がおられるんですが、「地球はそのままで人間の体だけが進化する」というのは「終末」では、ありません。
それは「終末」ではなく「ちょっとしたデザイン変更」です。
それから、地球規模での終末を思い浮かべている人もいると思いますが、それも、違います。
「終末」においては、住む世界の「素材」と「法則」が一新されます。
地球の「素材」と「法則」は、太陽系の他の惑星にも採用されていて、さらには、太陽系以外の宇宙全体の惑星にも採用されています。
すなわち、「地球だけの変更」というのは出来ないんです。
終末においては「宇宙全体が」変更されます。
宇宙が、新しく生まれ変わるのです。
そして、そこに、神に選ばれし者が住むことになるのです。
古くなった方の宇宙を、そのまま残すのか、廃棄するのかは神が決めることで、新しい方の宇宙を「天国」として、古い方の宇宙を「地獄」としてもいいですし、いずれにせよ、神は、どんな「天国」をも、どんな「地獄」をも作れる御方で、全ての決定は、神が行います。
もちろん、「いつ終末が来るのか」も神が決めることです。
予言者が見た終末は、いくつかある予定表の1つを見たのであって、「どのような終末にするのか」も神が決めることなのです。
だから、読者の質問にあった色々な終末予言を見て回ってきましたが、「どれが正解」とは、言えません。
全ては、神が決めることなのです。

以上、読者の質問に対する返答でした。
文章が長くなったので、コメント蘭じゃなく、ブログ本文に掲載しました。
こういう質問に返事するのは大好きな人間ですので、どんどんと質問してもらえると嬉しいです。
神に関する質問は、いい加減に返事する訳にはいきませんので、返事をかえすまで時間がかかるかもしれませんが、出来る限り全ての質問に答えたいと思ってます。

~~~以下、2019年9月14日に追記~~~

最近、コメント欄をOFFにしているのでコメントを返せませんが、もらったコメントは大切に読ませていただいてます。
全部、コメント欄をOFFにすると、連絡手段がゼロになってしまうので、あえて、こういった所で残してます。
今までコメントしてくれた方、本当に有難うございます、感謝です。

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