江原啓之さんの「教え」は未完成品

私が、スピリチュアル本をたくさん買ってきて、読みあさっていたのは2010年くらいまでで、その後の動向は、ほとんど分かっていません。

なので、今までの船井幸雄さん、浅見帆帆子さん、木村藤子さん、江原啓之さんの話は、2010年くらいまでの話であることは、ご了承下さい。

今、昔の江原啓之さんの本を再度読んでみると、「神の視点が欠けているな」と物足りなく思いました。

書籍「スピリチュアルメッセージ2」(2003年出版)(著者:江原啓之)の152ページで、江原啓之さんが「自身の指導霊」だと言っている昌清霊(まさきよれい)が、江原啓之さんに対して「神の視点に立てば、すべては明らかになるのじゃ」と言っているように、その当時の江原啓之さんの「教え」は、まだまだ「未完成品」という感じで、「神の視点」が加わって、はじめて、完成するような感じです。

そして、これは、船井幸雄さんに対しても、同じことが言えるのです。

今回は、船井幸雄さんと浅見帆帆子さんの対談本の中で「神の視点が足りていないな」と感じた部分をご紹介します。

書籍「ちょっと話してみました」(2003年出版)(著者:船井幸雄・浅見帆帆子)の166ページと167ページに書かれている「船井幸雄さんの発言部分」を引用させていただきます。


~~~ 以下、引用 ~~~

わたしは、カルマを解消して、今生の自分の使命を果たし、2020年前後くらいにこの世が良くなるのを見届けてから死ぬつもりです。

そして、地球人としてこの世に生まれるのはもうやめたいと思っています。

ともかく、これからはどんどん本物が出てくるし、良くないものは排除されていく、こういう変換のときに生まれてきたことも計画してきたようです。

このときに生きていることを感謝しています。

~~~ 以上、引用終了 ~~~


私が、「文章力」に自信が付いてきて「天狗」になると、文章だけ見て判断して「木村藤子さんや江原啓之さんを見下してしまった」という苦い過去があるように(汗)、船井幸雄さんにも、周りからチヤホヤされて「天狗」になって、自分が「神様みたいな存在」だと勘違いして「神を見下してしまう」という悪いクセがあったみたいです。

私の場合は、神から投げられた「三蔵法師の輪」に気付いて我に返りましたが、船井幸雄さんは気付かなかったみたいで、そこで「気付かない」と、「神の視点」へは辿り着けないのです。

まあ、私の場合は、「ガラスのハート」という「超高感度センサー」が付いているので気付きましたが、船井幸雄さんには、そのセンサーが付いていなかったから気付けなかっただけの話なのかもしれません。

引用部分で私が違和感を覚えたのは「地球人としてこの世に生まれるのはもうやめたいと思っています」という部分。

そう、死後の行き先は、「神が決めること」なのであって、「船井幸雄さんが決めること」ではないのです。

う~ん、なんか船井幸雄さんの「悪い所」ばかり書いてしまって申し訳なく感じてきたので(汗)、「良い所」もご紹介しておきます。

書籍「ちょっと話してみました」(2003年出版)(著者:船井幸雄・浅見帆帆子)の101ページと102ページに書かれている内容を引用させていただきます。


~~~ 以下、引用 ~~~

わたしが共生ということについて気付いたきっかけは、昭和五十五年頃かな、宮崎県のある都市で講演していたときですね。

大型店が出店してきたときにどうしたらいいかという話を、小さな店の人たちにしてほしいと、商工会議所から頼まれて、「小さな店は勉強しなければいけない」というような話をしたのですが、講演が終わる直前に、壇上に刃物みたいなものを持って駆け上がって来た男の人がいました。

あわてて逃げたのですが、その人は取り押さえられました。

あとでおとなしくなってから会いたいというので、会ったんです。

当時、日本のスーパーのほとんど全部がわたしの顧問先でした。

彼は九州で衣料品の店をいくつか親戚と経営していたのですが、「あなたが指導しているスーパーのおかげで、わたしと親戚の店が全部だめになった」と言われたんです。

そこで船井という人を殺してやろうと思った、という話でした。

それまでのわたしのやり方では、片方を助けたら片方はだめになったわけです。

そこで両方ともが生き残れるケンカの勝ち方をしなければいけない、とはじめて思ったのですが、この頃からわたしは変わりましたよ。

けんかに勝つのは簡単ですけど、負けた相手がだめにならない、ダメージを受けない勝ち方をしないといけないと気付いたのです。

わたしが五十歳くらいの時です。

~~~ 以上、引用終了 ~~~


このエピソードを読んで、私は、船井幸雄さんのことが好きになりました。

「素晴らしい人だな」「信用できる人だな」と思ったのです。

この時、船井幸雄さんは、カルマを1つ解消して、さらに、一歩、優しき者へと成長した、ということなのでしょう。

船井幸雄さんは「神ではない」ですが、神は「船井幸雄さんよりも遥かに上」の存在ですが、カルマを1つ1つ解消していくと、「神」という「実在している存在」に、一歩一歩、近づいていけることは確かなことなのです。

船井幸雄さんは、今回の人生で「カルマをたくさん解消して」から死んでいるし、船井幸雄さんの書物からは「人々を正しい方向へと導きたい」という気持ちがひしひしと伝わってくるので、神も、「船井幸雄さんのことを高く評価している」と、私は思っています。

その当時、船井幸雄さん以外でも、神の存在へと理論的に明確に辿り着いた人間は「誰もいなかった」のだから、神に関して「グダグダな説明」になってしまうのは仕方がないことなのです。

「人々を正しい方向へと導きたい」という気持ちが入っているのなら、気付かずにミスしてしまっていたのなら、神は許してくれているんじゃないかな、と、私は思っています。


Author:神描人(かみえがきびと)

読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/

2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)

全記事をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html

2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。
NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。

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